はじめに
皆さんこんにちは、たかキングです。
今回は、我が家が新NISAでTOPIXを選んだ理由についてお話しします。
新NISAが始まってから、「S&P500」と「オール・カントリー(オルカン)」を選ぶ方が多くなりました。SNSやYouTubeでも、この2つをおすすめする情報を目にする機会が多いですよね。
そんな中、我が家は新NISAの積立投資で「TOPIX(東証株価指数)」を選んでいます。
「なぜ日本株なの?」
「S&P500やオルカンの方がいいんじゃないの?」
実際にこのような疑問を持つ方も多いと思います。
もちろん、S&P500やオルカンは長期投資に適した素晴らしい商品です。私も決して否定するつもりはありません。
それでも、我が家の考え方や資産形成の方針を踏まえると、TOPIXが最も納得できる選択でした。
この記事では、
- 我が家がTOPIXを選んだ理由
- S&P500やオルカンとの考え方の違い
- 今後どのような方針で積立を続けていくのか
について、実体験を交えながらお伝えします。
これから新NISAを始める方や、どの商品を選ぶか迷っている方の参考になれば嬉しいです。
↓インデックス投資について詳しく知りたい方はこちらから
アラサー夫婦の資産形成|インデックス投資とは?初心者にもわかりやすく解説
我が家の積立状況
現在、我が家は新NISAを活用して、毎月6万円をTOPIXへ積み立てています。
投資を始めたばかりの頃は、「本当に日本株だけで大丈夫なのかな」「S&P500やオルカンの方がいいのでは?」と迷うこともありました。
我が家の資産形成では、インデックス投資と高配当株投資を組み合わせています。
- 新NISA(つみたて投資):TOPIXへ毎月6万円積立
- 成長投資枠:高配当株を中心に買い増し
- 目標:長期で資産を増やしながら、将来的には配当金月10万円を目指す
インデックス投資では資産全体を成長させ、高配当株では将来の配当収入を増やす。この2つを組み合わせることが、我が家の基本的な投資スタイルです。
もちろん、相場が下落することもあります。
それでも、短期的な値動きを気にして売買を繰り返すのではなく、毎月コツコツ積み立てを続けることを大切にしています。
長期投資では、「どの商品を選ぶか」と同じくらい、「途中でやめずに続けること」が重要だと考えています。
我が家がTOPIXを選んだ3つの理由
新NISAでは、S&P500やオール・カントリー(オルカン)を選ぶ方が多い中、我が家はTOPIXを積み立てています。
もちろん、「これが正解」というわけではありません。投資に正解はなく、大切なのは自分が納得して長く続けられる商品を選ぶことです。
ここでは、我が家がTOPIXを選んだ理由を3つご紹介します。
理由① 日本企業を応援したいから
当たり前ですが私たちは日本で生活し、日本企業で働き、日本のサービスを利用しています。
日々の生活は、日本企業の努力によって支えられていると感じています。
私自身、日本企業で働く中で、ものづくりや品質へのこだわり、技術力の高さを日々感じています。
だからこそ、投資を通じて日本企業の成長を応援したいという気持ちがありました。
TOPIXは東京証券取引所プライム市場に上場する多くの企業で構成されており、自動車、金融、商社、電機、食品、医薬品など、さまざまな業種に幅広く投資できます。
一つの企業だけではなく、日本経済全体の成長を信じて投資できる点に魅力を感じました。
理由② 高配当株投資との相性が良いから
我が家はインデックス投資だけではなく、日本の高配当株にも投資しています。
将来的には、配当金だけで毎月10万円の収入を得ることを目標にしています。
そのため、資産形成の軸を日本株でそろえることで、自分たちにとって管理しやすいポートフォリオになると考えました。
個別株では配当金を積み上げ、TOPIXでは日本企業全体の成長を取り込む。
このように役割を分けることで、「配当収入」と「資産の成長」の両方を目指せるのが、我が家の投資スタイルです。
理由③ 長期的な成長に期待しているから
日本株は長い間、「成長しない」と言われることもありました。
しかし近年は、企業による株主還元の強化やガバナンス改革、賃上げの広がりなど、日本企業を取り巻く環境には前向きな変化も見られます。
また、政府は半導体やAI、GX(グリーントランスフォーメーション)、蓄電池などの成長分野への投資を後押ししています。こうした取り組みが日本企業の競争力向上につながることにも期待しています。
もちろん、将来の値動きは誰にも分かりません。
それでも私たちは、日本企業が今後も利益を伸ばし、長期的には日本経済も成長していく可能性があると考えています。
だからこそ、短期的な株価の上下に一喜一憂するのではなく、毎月コツコツ積み立てを続けることを選びました。
投資で大切なのは、未来を完璧に予想することではなく、自分が信じられる投資先に長く投資し続けることだと考えています。
S&P500やオルカンを否定しているわけではない
ここまでTOPIXを選んだ理由をご紹介しましたが、決してS&P500やオール・カントリー(オルカン)が良くないと言いたいわけではありません。
実際に、S&P500はアメリカの代表的な企業約500社に投資できる指数で、長年にわたって高い成長を続けてきました。
また、オルカンは日本を含む世界中の株式に幅広く分散投資ができるため、「これ一本で世界経済の成長に投資したい」という方には、とても魅力的な商品です。
どちらも長期・積立・分散投資という考え方に合った優れた投資先だと思っています。
ただ、我が家は日本の高配当株を中心に資産形成を進めていることや、日本企業の成長を応援したいという思いから、TOPIXを選びました。
投資には、人それぞれ考え方や目標があります。
「過去のリターンが高いから」
「みんなが買っているから」
という理由だけで商品を選ぶのではなく、自分が納得できて、相場が下がったときでも続けられる商品を選ぶことが大切だと考えています。
我が家にとっては、それがTOPIXでした。
これからも市場環境は変化していくと思いますが、短期的な値動きに振り回されず、長期目線でコツコツ積み立てを続けていきます。
まとめ
今回は、我が家が新NISAでTOPIXを選んだ理由についてご紹介しました。
もう一度、ポイントを振り返ると次の3つです。
- 日本企業を応援したいという思いがある
- 日本の高配当株投資との相性が良い
- 日本企業の長期的な成長に期待している
新NISAでは、S&P500やオール・カントリー(オルカン)を選ぶ方が多い中で、TOPIXを選ぶのは少数派かもしれません。
それでも、投資で大切なのは「人気の商品を選ぶこと」ではなく、「自分が納得して続けられる商品を選ぶこと」だと私は考えています。
どんなに優れた投資商品でも、相場が下落したときに不安になって積立をやめてしまえば、長期投資のメリットを十分に活かすことはできません。
だからこそ、自分の考え方や価値観に合った投資先を選び、焦らずコツコツ積み立てを続けることが大切です。
我が家も、この先何十年とTOPIXへの積立を継続しながら、日本の高配当株にも投資を続け、将来的には配当金月10万円を目標に資産形成を進めていきます。
もちろん、今後も経済状況や制度の変更などによって考え方が変わる可能性はあります。その際は、その都度ブログで運用状況や考え方を発信していきたいと思っています。
この記事が、「新NISAで何に投資しようか迷っている」「TOPIXも選択肢として気になっている」という方の参考になれば嬉しいです。
最後まで読んでいただき、ありがとうございました。
当ブログでは、我が家の資産推移や高配当株の運用実績、新NISAの積立状況も毎月公開しています。興味のある方は、ぜひ他の記事もご覧ください。
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